相手をその気にさせる方法(7)
相手に話をさせる

 

話をしているうちに、だんだんと考え方が整理されてきて、頭の中がスッキリすることがあると思います。モヤモヤしていたことが、話をすることでスッキリ整理されていくわけです。

 

この現象のことを、心理学で「洞察」と呼びます。

 

 

相手にスッキリしてもらいましょう

 

 

婚活の現場では、相手に何か質問を投げかけて、とにかく話をさせてみましょう。

 

「どんな人がタイプですか?」
「結婚ってどんなものだと思いますか?」

 

ハイとかイイエとかで終わらないちょっと複雑な質問をしてみましょう。

 

すると、あれこれ考えながら、一生懸命に返事してくれると思いますが、うまく考えを整理できずにまごまごしてしまうかもしれません。

 

そんなときは、適切な相槌を打って、相手の考えをうまく誘導してあげましょう。すると、相手の考えがだんだんとまとまってきて、スッキリとした気分になってきます。

 

 

相手がスッキリしてから自己アピールをしましょう

 

 

相手がスッキリした気分になったら、あなたの話を聞いてくれる準備が整った状態になっています。逆に言えば、相手がスッキリする前に、一生懸命に自己アピールをしてもほとんど聞いてもらえないということです。

 

婚活の現場であなたが最初にやるべきことは、とにかく相手に話をしてもらってスッキリしてもらうことです。相手の状態を考えないまま、自己アピールをがんばってもムダだということを理解しておきましょう。