(3)婚活での初デートで失敗した時に学ぶことは?

 

婚活を始めて異性と知り合ったは良いがデートになると上手く行かない、初デートのみで二度目のデートに繋がらないという方がいます。婚活ならではの失敗や婚活ならではの事情がそこには存在します。

 

それは何かと言うと、恋愛相手を探してるのでなく生涯のパートナーとして相応しいと思える相手を探してる点です。恋愛相手ならば許せることや大目に見れることも結婚相手として見ると妥協出来ない点や、どうしても気になる点が出てきてしまいます。

 

その辺を婚活する上で自分の価値観・生活習慣・経済観念を見直す必要があります。「自分のありのままを受け入れてくれる人がイイ」というのが理想だとしても、最初から全てを受け入れてくれる異性というのはそう簡単に見つからないです。

 

なぜなら、人間はそれぞれ生活してきた環境が異なりますから、自分と思考が違うと違和感を覚えます。初デートの時からいきなり自分の姿を好き勝手に出すというのは失敗してしまう典型です。恋愛でも最初は相手に気に入ってもらおうと謙遜するものです。これが理解してるつもりでも、婚活を意識し始めたのが30代以上になるとそうでもなかったりします。

 

もし、上手く出来てる人であれば、まず婚活で苦労することもないでしょうから、初デートだけで終わるという失敗は確率として起こりにくいです。しかし、実際は起こってるのです。その事実を認識すべきです。

 

結婚するということは価値観・生活習慣・経済観念の融合です。育ってきた環境が違う異性が同じ時間を一緒に過ごした時に、その違いを感じ取ります。それがデートになります。

 

ある男性の初デート失敗例を見てみます。男性は婚活イベントで知り合った女性と初デートをしましたが、二度目のデートには繋げられなかったのです。女性からその理由を聞くと、「初デートなのに全て割り勘だった。お金持ちであって欲しいわけでなく、誠意が伝わってこなかった」というものです。

 

どちらが悪いというわけではないです。ただし、その人の人間性を互いに知るには一度ではわからないです。せめて二度はデートできるようにしたいです。それで価値観・生活習慣・経済観念において合わないと感じたなら、それで構わないと思います。自分を隠してデートしても意味はないです。

 

ここで言いたいのは、初デートだけで終わらずに二度目のデートに繋げれば、互いの妥協点を見いだせる可能性がありますから、せめて初デートだけはPTOを考えて動くのが無難です。人間、何度か会ってると良い部分が悪い部分を許せるようになる可能性があるからです。